生涯ストレスをコントロール出来る方法

こんにちは蔡です。

こうも暑い日が続くと、ちょっと異常ですね。

あなたはそんな日々にストレスを溜めていませんか。


ストレスは外的要因と内的要因に分かれますが、
気温が高い、音がうるさい、湿気があるなども
潜在的なストレスの要因となります。


通常、自分がコントロールする事が出来ない物事に
ストレスはかかるのですが、

そんな日常的な事からも
ストレスはジワジワとのしかかってくるんですね。


勿論、多くの方は会社などで
ストレスを溜める事が多いと思いますが、

そんな時は何をして発散しているでしょうか?


カラオケ、運動、お酒、ふて寝、ゲーム、マンガ、
などが一般的になると思いますが、

実はイメージだけでストレスを溜め込まない方法があります。


それが、分離体験と実体験。


これはコーチングでもよく教える方法ですが、
人間は嫌な出来事を実体験として見てしまい、
楽しい出来事は分離体験として見てしまう習性を持っています。


どういう事かと言うと、会社で上司に怒られた・・・


となると、帰りの電車の中、家に帰宅しても、
次の日も、また次の日も

上司の怒った顔を目の前にイメージしてしまい、
怒鳴り声も耳元で鳴り響いている。


いままさにリアルタイムで
何度も何度も怒られている事を
実体験としてイメージしてしまう。


こうなると、たった一度の出来事を
数十倍にも数百倍にも自ら勝手に大きくしてしまい
情動が反応し肥大化させてしまうので
最終的には自己嫌悪に陥ってしまいます。


嫌な事を思い出すなと言っても
消そうとすればするほど浮かび上がってくるのが
人間の脳の不思議な所。


しかし、嫌なイメージでも分離体験でイメージしてみると、
感情を切り離す事が出来るので

そこまでストレスにはならず、
なおかつその出来事を客観的に分析できるようになります。


例えば、会社で上司に怒られているイメージならば

イメージ上にあなたと上司が映っている。
それを見ているあなたがいる。と言う感じです。


これを分離体験と言い、このイメージで物事を見ると
客観的に見る事が出来るので
情動がそこまで反応する事はありませんし、

感情を切り離したうえで
その失敗から多くの事を学ぶ事も出来てしまいます。
(客観的分析が出来るから)


更に今度は楽しいイメージをする時は
今まさに楽しい感情を目の前で味わっていると言うイメージをする。


例を出すと、あなたが何かをして
誰かに褒められたとします。


それをイメージする時は目の前に誰かがいて
あなたにお祝いの言葉をかけている。


今まさに実体験としてリアルタイムで
それがおきていると想像する。


この実体験と分離体験、どちらでネガティブな事や
ポジティブな事をイメージするかで
ストレスをコントロールする事が可能になります。


どう言う訳か人間はネガティブな事を実体験でイメージし、
ポジティブな事を分離体験でイメージしてしまう習性があります。

そうなるとストレスの軽減は難しくなりますが、

この癖をつけると(だいたい1か月くらいでイメージの仕方が逆転する)
脳が「このようにイメージするんだ」と認識して行くので
最終的には嫌な事があれば瞬時で分離体験でイメージし、

楽しい事があれば瞬時で実体験でイメージするようになって行きます。


更に嫌な出来事であればそれを分離体験で見た時に、
そのイメージを小さくし遠くに飛ばして消せば
それはただの過去の出来事の1つにしか過ぎなくなって行きますし、

楽しい出来事を実体験でイメージした時に
そのイメージを増大させれば楽しい出来事が
何倍にも感じられるようになります。


このような方法はまだまだ沢山ありますが、
特に最近は暑い日が続いているので
ストレスを感じている人が多いと思いこの話をしようと思いました。

是非試してみて下さいね。


今後の人生が非常に楽になって行きますよ。