自分軸で生きる事

自己重要感がどうあるかで
生き辛さを生んでいた話をしましたが、

この自己重要感は後天的要素で
全て決まっていきます。

生まれた赤ちゃんが

「この世って超だるい・・・」

などと思うわけがなく、生きて行く内に
取り込んでしまったネガティブ要素が
生き辛さを誘発しているに過ぎません。

では、どうすれば良いのか?と言うと、
ネガティブ要素を排除して自己重要感を満たし
自分軸で生きて行く事です。

簡単に言うとマインドチェンジする。

私は心理セッションで使う療法を
全て自分で試した話をしました。

心理療法をクライアントさんに
行っていくのであれば、どのように感情が動き、
どのようになって行くか?

そこまで自分で理解しないと
クライアントさんに細かいアドバイスや
良い流れのまま導くことが不可能だからです。

それともう一つ、闇が共鳴しないためです。

実は、心理療法に携わっている人や
精神科医の自殺率が半端なく高い事は
知っていたでしょうか?

普通ならば少々のネガティブエネルギーを
相手から受けても何か疲れたな・・・
くらいで終わるのですが、

毎回、毎日365日ネガティブエネルギーを
受け続けるとさすがに自分のエネルギーが消耗して
心と体に異変をきたしてきます。

更に自身が1ミリでも闇を持っていると
その闇とクライアントさんの闇が共鳴して
最終的には自分がおかしくなってしまうんですね。

だからこそ、心の問題にかかわるのであれば
自身の負の要素は排除しておかないといけない。

共鳴する部分がなければビクともしなくなるので
徹底的に自分の負の部分を取り去ったわけです。

その結果現在ではどれだけクライアントさんに
もたれかかってもらっても全く問題ありません。

殆どの精神科医や心理療法家は
このことを知らないので、いつのまにか
自分がおかしくなり自殺してしまう人が後を絶たない。

心の問題を扱うのであれば知識だけでなく
自分自身をまっさらにしておく必要があります。

そして、自分で負の要素を解除していった結果
次元が違うステージに行ったのですが、

それが自信があるとかないとか考えない次元で、
これこそ良い意味での自分軸です。

勘違いされている方もいるかもしれませんが、
自己中と自分軸は違います。

自己中は他人を振り回して
自己重要感を求める行為。

自分軸は他人がどうであれ
我が道を行く人生。

よく質問されるのですが
何をして生きていいのか分からない。

他人軸で生きていると本当の意味で
喜びを見出せないので
なかなか答えは出てきませんが、

自分軸で生きていると
喜びが瞬時にして分かるので
答えが出てきやすいです。

こうなれば人生が楽で
人の目を気にする事がないので
何にでもチャレンジする事が出来ます。

そもそも心の深い所でうずく
ネガティブ要素がなくなるので
怒り、悲しみ、恐怖、羞恥、緊張、不安、
あがりなどを持っていたとしても
気にならなくなってきます。

ただし本能的に人間が持つ感情が
無くなるわけではありません。

怒りや恐怖、緊張、不安などは
人間に必要だから備わっている感情です。

これが必要以上に嫌だと感じてしまうのは
生きて行く内に取り込んでしまった
ネガティブ要素と本能的な感情が強く
結びついてしまったためです。

自己評価を頑張ってあげていく事は
人生に多大な価値をもたらしてくれますが、

そこに生き辛さが加わってしまった場合は、
恋愛がうまくいってもお金持ちになっても
生涯その生き辛さは取れる事はありません。

私も家庭環境が複雑で
負けず嫌いになり上り詰めてきましたが

ただ、いつもイライラしてモヤモヤして
そのストレス発散で遊んできた過去があります。

それが楽しいか?と言うと
今考えれば、孤独を紛らわすための
行為だったように思えます。

最終的に自己重要感を満たさないと
生き辛さは消えることがありません。

過去の問題を現在にリンクさせず
過去の問題は過去に置いてくる。

そして新しい自分でスタートをし直す。

自己重要感を満たしていくと
空気を吸うだけでも生きている実感を持てる。

自分に置き換えてもクライアントさんを見ていても
本当に楽に生きる事が出来るようになります。

心の仕組みは深すぎるので文章だけで
全て伝えることは出来ませんが、

生き辛さ、性格、マイナス思考、
ネガティブ、不安、緊張などの改善。

このような時代だからこそ
そんなマインドに特化した専門的な
コーチングを必要とされる方は多いと思います。